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マンションのインテリアについてです!【Vol.2;ソファの選び方】

前回は「コンセプトについて」をお話しさせて頂きました!

まだ、読まれてない方は宜しければこちらのリンクからご覧ください。

インテリアを決める際のファーストスッテップについて書かせて頂いております!

 

暮らしたいお部屋のコンセプトは見つかりましたか?

始めのコンセプトは漠然としていても問題ありません。

きっと、家具を選ぶうちに気が付くと定まっていると思います。

住みたい空間のイメージが決まりましたらいよいよ家具選びです。

さて、では何から選んで行けばよのでしょうか?

お勧めは「長い時間寛ぐ場所で使うもの」で「体を支えるもの」から探されることです。

それがチェアである方もいらっしゃればベッドである方もいらっしゃると思います。

しかし、多くの方はソファがそうなのではないでしょうか?

そこで、今回はソファの選び方をお話しさせて頂きます!

実はソファは家具の中で「最も選ぶのが難しい」と言われています。

張地などで全体が全体が覆われ個々の違いが分かりづらいというのも理由の一つですが、

空間のイメージを作る存在感がありインテリアの起点となりやすいことも大きな要因となっているでしょう。

ソファ選びのポイントは大きく分けて「座り心地と耐久性」「デザイン」の2つです。

それぞれを簡単にご説明いたします!

 

まずは「座り心地と耐久性」についてです。

ソファの座り心地を左右するのはクッションです。

どの様なクッションを使っているかで座り心地も耐久性も変わります。

近年のソファのクッション材としてメインで使われるのは「ウレタン」という素材です。

あまり聞き馴染みのない言葉ですよね。

でも、食器洗いなどでも使うスポンジと同じ素材なのでとても身近な物なのですよ!

クッション材と食器洗い用のスポンジとの違いは「密度」です。

ウレタンは液体を発泡させて制作するのですが・・・

食器洗いのスポンジは泡を作るため低密度で作られています。

対して、ソファのクッション材に使われるものは高密度に作られています。

この密度がソファの座り心地と耐久力に大きく関わってきます。

一般的に密度が高いと硬く、耐久力は高いです。

逆に密度が低いと柔らかく、耐久力は低いのです。

では、柔らかく耐久力のあるソファは作れないのか・・・

答えは可能です!

その方法は「層を作る」のです。

同じ密度のクッション材のみで作るのではなく、

密度の違うウレタンを地層のように重ねるのです。

4以上の積層構造にすることにより座り心地は柔らかく、耐圧を分散してくれるため高い耐久力を持つクッションを作ることができます。

さらに層の中に羽毛を使用するとしっとりとした座り心地にできますし、

低反発素材やラテックスをなどを使い独特な座り心地を作ることも出来ます。

ソファを選ぶ際は、まず座ってみてください。

その中で好きな座り心地があれば構造をお伺いしてみてください。

一部のソファは内部構造のサンプルをご覧になって頂くことができたり、ご説明が可能なものがあります。

どの様に作られているか聞いてみて積層になっていれば耐久力も期待できますよ!

 

続いてデザインについてです。

まずはどこに設置するかを決められると良いかと思います。

お部屋の真ん中に置かれる方も、壁面に置かれる方もいらっしゃいます。

まず、お部屋の真ん中に置く場合の特徴としてソファの背面が見えます。

最近は背面までしっかりとデザインされたソファも多いですがチェックしておいた方が良いかと思います。

さらに、テレビと食卓の間にソファがあることも多いです。

その際にハイバックのソファですとテレビを遮ってしまうことが・・・

背もたれの低めのソファを選んで頂いても良いのですが、可変式を選ばれても良いかもです!

 

置き方の中で近年、人気の高いのがL字の置き方です。

スタイリッシュかつモダンな雰囲気を演出することができますよ!

脚を伸ばしてゆったりしたい方や、ご家族の多い方にも人気があります。

 

I字のソファとオットマンを置かれる方もいらっしゃいます。

落ち着いた雰囲気を作ることができ、セパレートして使うことも出来るので汎用性の高いレイアウトです。

L字だとオーバーサイズになってしまう際にもL字のように使うことができるようになります。

 

そして、置き方だけでなくどの様な体勢で座られることが多いかも重要です。

「崩してラフに座る」「寝転がっている」「胡坐で座る方が落ち着く」という方は、

座面が深く水平に近いソファをおすすめ致します。

体勢を変えながら座ることができるので長時間寛いで頂くことができますよ!

 

「チェアに座る様にソファに座る」「お客様を招かれることが多い」という方は、

座面があまり深くないものをお勧めします。

その中でも後ろに傾いているデザインだとホールド感のある座り心地となるためお寛ぎになって頂けるかと思います。

 

加えて、カバーリングの仕様のソファを選ばれる方も増えております。

カバーリングのソファの場合は張地を剥がすことが可能なため、クリーニングなどができます。

より気兼ねなく使って頂けますよ!

 

・・・長文となってしまい申し訳ありません。

色々と書かせて頂きましたが、先ずは実際に座って見て頂くことが重要かと思います。

好きな座り心地が見つかりましたらその中からお部屋に置きたいものを選ばれると失敗しにくいですよ!

当店のソファはサイズはもちろん、張地は数十種類の中から選んで頂けます。

図面等をお持ち頂ければ置き方なども含めてご提案させて頂きますのでお気軽にお申し付けください。

快適に過ごせるソファ選びをお手伝い致します。

 

今回はここまでと致します!

次回の【マンションのインテリアについてです!】はテーブルとチェアについてご紹介いたします。

また宜しければお付き合いください。

読んでくださり有難う御座いました。

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