NOGAMI STAFF BLOG
クッションのご紹介です!
今日は「ピアノの日」だそうです。
医師のシーボルトがドイツからイタリア製のピアノを持ち込んだ日だそうです。
どうやらそのピアノは現存するようで、修復して展示されているようです。
国を越え時代を越えた職人たちが受け継いできた歴史に感服します。
現在のピアノも職人たちが丹精を込めて作っています。
家具にも共通することがありますね。家具の材料としても多く使われるメープルもピアノに使われているそうですよ!
本日はクッションのご紹介です!
ソファのワンポイントや座る際に腰に当てて座り心地を調整したりするのにも役立ちますよ!
まずはこちら!
「タイカ」と言うシリーズのクッションカバーです。
タイカはフィンランドの言葉では「魔法」を意味します。
描かれているフクロウは日本でも「不苦労」や「福老」とされ、国内外で愛されている鳥です。
もしかしたら「幸せの青い鳥」のように幸せを運んで来てくれるかもしれませんね。
素材はリネン100%で触り心地もいいですよ。
続いてこちらは「Bulbous」と言うクッションです!
「Bulbous」は「球根」を意味し、伝統的なデザインの一つです。
モダンで存在感のあるクッションです。素材は綿が50%、麻が50%です。
お部屋のワンポイントにはお勧めです。これを置くだけでお部屋の雰囲気を変える事が出来ると思います!
今回の最後はこちらのクッションです。
スウェーデンの生地を使ったクッションです。
画像の右側はコットン、左側は麻です。
スウェーデンの生地はとても上質なものが多いのです。
こちらもとても触り心地が良いですよ!
シンプルなソファと合わせても綺麗かと思います。
こちらは展示品のみの商品です。
今月13日から新入社員兼ブログ係は研修のため岐阜県に行ってきます。
そのため、しばらくの間ブログの更新も不定期になるかと思います。
読んで下さっている方には心苦しい限りです・・・
9月の中旬からは再開できるかと思いますので、今後とも宜しくお願い致します。