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日進木工で研修中です!【Part.2:木材を加工です】

岐阜県高山市で研修中のブログ係です。

お盆休みですが皆さまいかがお過ごしですか?

ブログ係は先日、「新穂高」に行ってきました!

今年から施行された「山の日」は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日だそうで、ブログ係も自然と触れ合ってきました!

新穂高は標高2,156mまでロープウェイで上ることができる山で、多くの方が観光に訪れていました!

夏でも気温が低く空気も澄んでいて、眺めは素晴らしく標高1,300m程の場所には温泉もあるのです!

温泉までは第一ロープウェイでそれより上は第二ロープウェイで行くことができるのですが、このロープウェイもなかなか楽しめます!

他にも楽しめることが沢山ありました!とっても良いところでした!

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さて、前回は「木材を作る」ことについてご紹介いたしました。

それに続いて今回は「加工」についてご紹介いたします!

今回も写真はイメージです。ご了承ください。

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木材を家具にするには木材を「加工」する必要があります。大きさや形を揃えなければなりません。

家具は幾つかのパーツに分かれています。そのどれかが不揃いだと家具に不具合が生じるのです。

加工の中には職人でないとできない事があります。

その一つが「曲木」です。曲木とは木の棒や板を曲げて形を作る、飛騨家具の伝統伎です。

曲木の際には機械も使用するのですが、どのぐらいの力で機械に固定するかなどは職人の感覚で決めています。

強く締めすぎても、弱くても曲げた木材が割れたりシワができてしまったり・・・そうなると製品にすることはできません。

木にも人間と同じように個性があります。

同じ種類の木でも育った場所や時間で、同じ木でも場所によって違いがあるのです。

無垢材で同じ木目の物がないように、ほんの僅かな違いが木材の一枚一枚にあるのです。

それを感じ取り、木材にあった加工をするのは機械にはできません。

家具が組み立てられた姿を想像し、可能な限り木目や色を揃え綺麗に仕上がるように・・・

日進木工では機械ではすることのできない職人の技が必要な加工を今も行っているのです。

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さて、今回は「加工」についてご紹介いたしました。

次回は「組立」についてご紹介できればと思っています。お付き合いいただければ幸いです。

 

 

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