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サイドボードのご紹介です!

本日は「レントゲンの日」です!

1895年に物理学者であるヴィルヘルム・コンラート・レントゲンがX線を発見しました。

このX線ですが、なんと偶然に発見したそうなんです!

レントゲンさんが実験のために真空管に高電圧をかけていると真空管の外に置かれた蛍光紙が明るく光ったそうなんです。

真空管と蛍光紙の間に1000ページの厚さの本を置いても光が透過したそうです。

未知の現象にレントゲンさんは「正体不明」という意味で「X線」と名付けました。

後の研究で解明され、今では体内の様子を撮影するのに使われいます!

異常があったときに体を傷つけずに診察できるのはうれしいですができるだけ撮るこのとないようにご自愛ください!

 

今回はサイドボードのご紹介いたします。

まずはこちらからです。

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深いブラウンが特徴の木材であるウォルナットを主材に使いシルバーの取っ手がモダンでシックな印象に仕上がっています。

引き出しは隣り合う2つで木目を通すことで美しく仕上げています。

木目も美しく味わい深いですね!

大きな4つの引き出しは様々なものを収納していただけます。

脚の部分にもシルバーが入っているため同系色の床でも目立たせてあげることができます。

寝室でもリビングにでも合いますよ!

とても綺麗なサイドボードでシックで格好の良い雰囲気にしたい方におススメのサイドボードです。

 

続いてこちらです!

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角を取ったデザインでお部屋を明るく優しい雰囲気にしてくれるサイドボードです。

開き扉と引き出しの両方がついており開き扉の中は可変棚になっているため大きなものの収納にも使っていただけます。

両サイドや取っ手などの角を丸めているため、優しい雰囲気になっています。

過度に飾らないデザインでどのようなお部屋にも合わせることができる包容力も魅力の一つですね!

色やサイズなどを選んでいただけるため、ご用途にや納められる場所によって表情を変えることができます。

お部屋の雰囲気に合わせることができますので、収納としてのサイドボードをお探しの方におススメです!

 

今回の最後はこちらです!

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アンティーク独特の風合いがお部屋を落ち着いた雰囲気にしてくれます。

サイドボードとして作られたものではなく「ダムウェイター」と呼ばれているものです。

日本語だと「物言わぬ給仕」と訳され、内緒話をする際にお茶を持って来た給仕さんにも聞かれないようにお茶などをあらかじめ用意しておくための家具だったそうです。

アンティークは昔の暮らしに合わせて作っているため、今の暮らしにそのままの用途で使われることがあまりありません。

本品も本来の用途ではなく、サイドボードとしてお使いになると良いと思いますよ!

二段になっているため写真や時計など見せてあげたいものを多く並べることができ、引き出しなどには筆記用具などを収納していただけます。

ベッドサイドでナイトテーブルのように使われても良いですね!

リビングでも寝室でもクラッシックで落ち着いた雰囲気にしてくれますよ!

 

サイドボードはリビングや寝室の収納としてもインテリアとしても大きな役割を持つ家具です。

「お部屋がなんだかさみしい」「もう少し収納が欲しい」

そんな方はサイドボードを探してみてはいかがでしょうか?

ご紹介したサイドボード以外にも展示しておりますので興味がある方はご覧になりに来てください!

 

今回はここまでといたします。

読んでくださりありがとうございます!

 

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