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新しい顔が加わりました!
とても暖かくなってまいりました!
愛媛県は桜が満開です。
店頭前の桜並木は遅咲きなのですが、今にも開花しそうです!
さて4月といえば出会いの季節ですね。
nogamiにも新たな仲間が加わります!
名前は加藤大季君、ピカピカの一年生です!
本人は「まだまだ、家具のことは勉強中ですが皆様に満足して楽しんで頂けるように尽力していきます」とのことです。
写真を撮られるのは苦手らしく、少し顔が固いですね(笑)
そして家具の方にも新しい顔が加わりました!
北の住まい設計社から子供用の椅子が届いています。
子供用とはいえ作りはしっかりしており、大人が座っても大丈夫です。
座面の位置も一般的な椅子と比べると高く作っているので小さなお子様がいらっしゃるご家庭で活躍されるかと思います。
nogamiではフェイスブックも行っています。
そちらもよろしければ見てみてください!
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北の住まい設計社 ウォルナット・ブラックチェリー 最終受注です。
北の住まい設計社のウォルナット、ブラックチェリーが明日を持って受注を締切になります。
とうとうこの日がやって来てしまいました。
約20年、北の住まい設計社とnogami etc…ともに過ごしてきたのでさびしく感じます。
そのウォルナット、ブラックチェリー明日が最後の締め切りとなります。
まさに逸品と呼べるウォルナット、ブラックチェリーの家具たち。
永く使えば愛着がでる木たちです。
是非ご検討くださいませ。
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HOKKAIDO×HIDA展最終日でした!
今日は本当に暖かかったですね!
そんな今日はHOKKAIDO×HIDA展の最終日でした!
今日で北海道や飛騨の物産はNogamiからなくなります。
しかし、家具の方は一部店頭からなくなりますが多くのものがイベント後も展示しております。
イベント中にいらっしゃれなかった方も北の住まいと日進木工の木の温もりを感じられる家具をご覧になりにいらしてください!
今回のイベントでは日本の木が持つ温かさ、職人の洗練された技を皆様にお伝えしたいと思い開催いたしました。
そのごく一部でも皆様に伝わっていれば私どもとしては満足です。
昨今、安価なものが多く流通しています。
それは家具にも言えることです。
お手頃な価格というのは魅力的です。
それでも妥協を許さない、「本物」にこだわり続ける職人たちがいます。
本物の「素材」を本物の「技」で本物の「心」でお送りする家具。
それは皆様の暮らしを豊かにしたいとゆう思いのあらわれです。
暮らしに寄り添う家具を皆様に。
皆様に「心」をお届けいたします。
今後ともNogamiは皆様と一緒に歩んでいきたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
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HOKKAIDO×HIDA展 残り一日です!【~3/6】
日に日に暖かくなってきましたね。
温度差が激しい日が続きますのでどうぞご自愛ください。
さて、本日は明日最終日を迎える「HOKKAIDO×HIDA展」のご案内です。
北海道の北の住まい設計社がおくる「Made in Hokkaido」。
道産の木材にこだわっり、北海道の職人が丹精込めて作り上げた家具をご用意しております。
そして、北の住まい設計社は4月から輸入木材を扱わなくなります。
そのため、ウォールナットやブラックチェリーは取扱いがなくなります。
もし現在お考えのお品がありましたら気軽にお問合せください。
飛騨の日進木工からはスタッフが来てくださっています。
私どもでは対応に時間が必要な細かなご注文も承ります。
「こんな家具が欲しい」「もっとこうならいいのに」といった思いにお応えできるかもしれません。
お気軽にご相談ください。
期間中は普段より多くの家具を展示しております。
ぜひ遊びに来てください。
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HOKKAIDO×HIDA展残り一週間です!【~3/6】
現在開催中のHOKKAIDO×HIDA展も残すところ一週間となりました!
本日は本イベントの全体的な趣旨をご案内いたします。
今回のイベントは「日本の森から生まれた木の家具展」をメインテーマに掲げています。
日進木工の高橋さんにお話を伺ったところ昔と比べると日本の木材で作った家具は減ってきているそうです。
もしかしたら数十年後には国産の木材での家具の製造は難しくなるかもしれないとのことでした。
それは日本の森の木は杉や檜が多くを占めていることが原因だそうで
戦後、育つのが早い針葉樹を植林したためかと考えられます。
杉や檜は柔らかいため永い間お使い頂くことができない場合もあるので
そのため現在作られている家具としては多くはありません。
家具の材料に適しているナラやカエデは今の日本の森にはあまり多くないそうです。
そして、木材とて使うために植林しても30年以上の年月が必要です。
そのため、家具に適した木材の多くは海外からの輸入に頼っているのが現状なのです・・・
私たち日本人は昔から木と共に生きてきました。
お箸から住居に至るまで多くのものを木で作り、治し、共に生きてきた「木」。
近年、それらの多くが木材以外の素材で作られるようになりました。
この機会に今一度、日本の木に、そしてそれを加工する日本の職人の技に触れてみてはいかがでしょうか?
直に木に触れて頂くための家具の端材を使ったワークショップも開催しております。
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HOKKAIDO × HIDA展開催中!(~3/6) 家具のご紹介です!
前回は雑貨をご紹介しましたが、今回は家具のご紹介です!
まずは北海道から「北の住まい設計社」の家具です!
今回、北の住まい設計社からは「made in hokkaido」のご紹介です。
北海道の素材の持つ美しさを最大限に引き出し、シンプルが故に美しい。
そんな家具です。
北の住まい設計社の家具には見えないところに誰が作ったかわかるタグがついています。
それは、もしもの時は自分が責任を持ってもいいという「自信」。
そして、自分が作った家具である事への「誇り」のあらわれではないでしょうか。
次に飛騨から「日進木工」様の家具のご紹介です!
日進木工様の家具を一言で言うなら「可愛くて綺麗」です。
日進木工様の家具はとても綺麗な曲線が特徴です。
その曲線は削って出した物だけでなく、まっすぐな木材を職人が曲げて作り出すという工法も
使われています。
それは機械で流れ作業的に行う製造方法では決して出せない曲線。
家具の名産地のひとつである「飛騨高山」、そこで培った技だからこそできる事なのです。
生活を豊かに、快適してくれるような家具を数多くご提案している日進木工ですが・・・
イベント期間中の土曜日・日曜日は日進木工様のスタッフが来てくださいます!
日進木工の家具をお持ちでない方はもちろんお持ちの方も、質問に来られてはいかがでしょうか?
ご使用なされての疑問もあるかと思います。
もちろん質問だけのご来店も歓迎いたします♪
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HOKKAIDO × HIDA展開催中!(~3/6) 雑貨のご紹介です!
暖冬だと騒がれた今年の冬ですが、愛媛でもまだまだ寒い日が続きます・・・
皆様、体調にはどうぞお気を付け下さい。
さて、今nogamiでは「HOKKAIDO×HIDA展」を開催しています!
家具はもちろん、雑貨も多く取り揃えています。
本日はその一部をご紹介いたします!
まずは北海道からジャムやパン、チーズやソーセージなどが届きました!
今回、届いたものはすべて素材にこだわり、作り方にこだわった食べ物たちです。
普段見ることのないミルクジャムなんてものもご用意いたしました。
食べてみましたが・・・幸せな味がしました(笑)
試食もできますので是非食べにいらしてください!
次に飛騨から伝統工芸品が届いています。
伝統工芸品と言うと少し硬い感じがしますが、とてもかわいい雑貨が多くあります。
スマートフォンスタンドもありまして、実はこれスピーカみたいにもなるんです!
音がよく響くようになりますし、柔らかくなります。
枕元において、ご就寝前や朝の着替える時にお気に入りの音楽を楽しんではいかがでしょうか?
さらに今回は洋服届いています!
とても可愛らしい服をご用意しました。
洋服は30%引きでご紹介させて頂いてます。
この機会にいかがでしょうか?
まだまだ、ご紹介できていないものが数多くございます。
とても・・・すっごく寒い地方で育まれた「あたたかい」モノたちを是非nogamiでご覧ください。
今回のイベントは3月6日までです。
店頭でお待ちしております。
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アートギャッベ展
アートギャッベ展!!
あっという間に一週間経ちました!!
早いですね!会期も残り少しです!
ソファの前にギャッベを敷いてみました!
まずは赤いギャッベ!
黄色いギャッベ。
全体に明るい雰囲気で優しさがあふれています!
最後にもう一枚赤いギャッベ。
赤いギャッベでも赤の彩度が違ったり枠に濃い色が来るとまた違う印象になります!!
同じソファでもどのギャッベを敷くかで雰囲気がいろいろ楽しめます!
またギャッベの向きを変えると色の濃淡が変わります!ビックリするぐらい変わります!
考えながら迷いながら楽しみながらぜひギャッベを選んでください!!
アートギャッベ展12月23日まで!!
ぜひお待ちしております!!
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アートギャッベ展 開催中です!
あっという間に月曜日です!
先日、愛媛新聞の方がnogamiにアートギャッベを取材に来てくださり、
12月13日(日曜日)の愛媛新聞に載せて頂きました!
霧の森大福さんの記事もものすごく気になりますがその右下をご覧下さい!
ご存知の方もいらっしょると思いますがアートギャッベの売り上げの一部を
(記事にも載っていますが)国連児童基金(ユニセフ)に寄付させて頂いております。
人にも自然にも 優しいギャッベなのです。親から子へと次の世代へと受け継いでいくべき
文化と技術 そして子供たちが健やかに育ちますようにと織られていくひと織り ひと織り
世界中の子供が心豊かに、幸せに・・・・そんな思いを込めて・・・
nogamiの扱うアートギャッベは「ユネスコ無形文化遺産」に指定されており
伝統のあるしっかりとした技術で織られています。